増補 「戦争経験」の戦後史――語られた体験/証言/記憶 (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006004231

作品紹介・あらすじ

戦争とどう向き合い、受けとめるか──戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し、主体を形成してきた。敗戦からの時間的経過や社会状況に応じて変容してゆく戦争についての語りの変遷をたどりながら、戦後日本社会の特質に迫る。解説・平野啓一郎。

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  • 東2法経図・6F開架:B1/8-1/423/K

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著者プロフィール

日本女子大学人間社会学部教授。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。専門は、歴史学(近現代日本史)。主な著作に、『「戦争経験」の戦後史――語られた体験/証言/記憶』(岩波書店、2010年)、『近現代日本史と歴史学――書き替えられてきた過去』(中央公論新社、2012年)、『近現代日本史との対話【幕末・維新~戦前編】/【戦中・戦後~現在編】』(集英社、2019年)、などがある。

「2020年 『環太平洋地域の移動と人種』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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