増補 「戦争経験」の戦後史 語られた体験/証言/記憶 (岩波現代文庫 学術423)

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  • 岩波書店 (2020年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784006004231

作品紹介・あらすじ

戦争とどう向き合い、受けとめるか──戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し、主体を形成してきた。敗戦からの時間的経過や社会状況に応じて変容してゆく戦争についての語りの変遷をたどりながら、戦後日本社会の特質に迫る。解説・平野啓一郎。

感想・レビュー・書評

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  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10296176

  • 小説や映画について多く言及しているので、メディア論あるいはメディア史としても利用できるであろう。それはメディア考古学に通じるし、さらに日本でのメディア考古学に資料にもなる。
     学生がこの本を読むことで、日本が行った戦争がどのようなものであったか、についてよくわかるであろう。
    あるいは、戦争について書かれた書籍を読む前後で、この本を読むことで、その本についての理解がより深まると思われる。
     二度読んでしまった。
     他書での推薦本である。

  • 東2法経図・6F開架:B1/8-1/423/K

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著者プロフィール

1951年生まれ。歴史学者、日本女子大名誉教授・日本近現代史。著書に『近現代日本史と歴史学』(中公新書、2012年)『歴史論集1~3』(岩波書店、2021年)『歴史像を伝える』(岩波新書、2022年)など多数。

「2025年 『「歴史総合」の学び方 神奈川の実践から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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