原子・原子核・原子力 わたしが講義で伝えたかったこと (岩波現代文庫 学術455)

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  • 岩波書店 (2022年10月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784006004552

作品紹介・あらすじ

福島の原発事故後、撒き散らされた放射性物質の問題はすべての人が避けて通れないものとなった。不確かな情報があふれるなか、自分で物事を判断するためには、原子核と原子力についてのきちんとした知識は必須だ。駿台予備学校での講演にもとづく歴史読み物風の筆致で、基礎からていねいに解説する物理学の入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 駿台の物理は微積を使う、と聞いて予備校に行きました。田舎モンの私にはさっぱりわからず、日本の中枢との違いを痛感しました。山本先生の授業を受けられ、東京に来て良かったと思いました。今回、読んでもさっぱりわかりませんでしたが、予備校のとき聞けばもっと理解できたでしょう。ただ、不勉強な今でも、これだけはわかりました。原発は禁止すべきです。温暖化や年金問題は、すぐに解決しません。時間かかります。でも、原発は、為政者が止める、と一言言えば終わります。止めるべきです。

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  • 東2法経図・6F開架:B1/8-1/455/K

  • 【蔵書検索詳細へのリンク】*所在・請求記号はこちらから確認できます
     https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/466669

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著者プロフィール

山本 義隆(やまもと・よしたか):1941年、大阪府生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院博士課程中退。科学史家、駿台予備学校物理科講師、元東大闘争全学共闘会議代表。著書に、『重力と力学的世界』、『熱学思想の史的展開』、『古典力学の形成』、『磁力と重力の発見』、『一六世紀文化革命』、『世界の見方の転換』、『小数と対数の発見』、『解析力学Ⅰ・Ⅱ』(共著)、『幾何光学の正準理論』、『近代日本一五〇年』、『ボーアとアインシュタインに量子を読む』、『私の1960年代』、『核燃料サイクルという迷宮』、『物理学の誕生』ほか多数。訳書に、カッシーラー『実体概念と関数概念』、ニールス・ボーア『因果性と相補性』『量子力学の誕生』などがある。

「2025年 『物理学の発展 山本義隆自選論集Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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