ピカソ (岩波現代文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006020217

作品紹介・あらすじ

1900年10月、パリ。1人の男がキュビズムへの道を走り出す。20世紀の芸術運動のあらゆる前衛を突破した方法の実験は、絵画の革命へといかに結集されていったか。形、物質、時空を極める詩人=彫刻家の眼が、意識の運動を引き起こす新しい芸術作用を24の詩の原理として捉える。詩と散文で綴られた異色のピカソ論。

感想・レビュー・書評

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  • 結局詩的な、感性的解釈に落ち着くんですなぁ、特にピカソという人は。
    そこには万人受けしない個性というか、頭でっかちな特徴があって、当方正直あまり好きくないんです。故の★評価なのであしからず。
    凄く良い作品は間違いなくあるし、まさに巨人なんだけど、幾つかあるギターの作品は頂けん。著者が必死に解釈を加えようが、あれはあかんですよ。それは無理線というものです。

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