黒澤明作品解題 (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006020590

作品紹介・あらすじ

『姿三四郎』で鮮烈なデビューをかざり、『羅生門』で国際的な評価を得た黒沢明は、常に次回作が世界中で待望されたもっとも著名な日本人映画監督である。その創造力の秘密とは何か。日本映画史研究の第一人者が、全監督作品三〇作とシナリオ作品を綿密に読みとき、スタッフ、俳優等を論じ、巨匠の精神の遍歴を明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 黒澤作品のそれぞれの製作エピソードに、俳優やスタッフのプロフィールを加えることによって、作品の背景がさらに深みを増してくる。

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著者プロフィール

1930年、新潟市生まれ。「映画評論」・「思想の科学」の編集にたずさわり、その後、映画評論家として活躍。日本映画学校校長を歴任。数多くの映画人を育てる。1996年に紫綬褒章を受章。アジアや中東の映画にも精通し、映画文化の世界的な貢献にも寄与。主な著書に、「日本映画史」(岩波書店)「黒澤明の世界」(朝日新聞社)「映画をどう見るか」(講談社)など多数。

「2009年 『意地の美学 時代劇映画大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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