忍びの者〈1〉序の巻 (岩波現代文庫)

著者 : 村山知義
  • 岩波書店 (2003年1月16日発売)
3.73
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  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006020613

作品紹介・あらすじ

戦国乱世、天下を狙う諸侯に諜報、暗殺を請け負う集団、忍者。苛烈な訓練に鍛えられた肉体、冷徹にして非情な精神をもつ彼らの本拠地伊賀に対立拮抗する異様な二人の領主、百地三太夫と藤林長門守とは何者か。闇に生きる者たちの中に若き石川五右衛門が…。荒唐無稽な講談の世界を現代に甦らせ、権力の闇を切り裂く大河時代小説。

忍びの者〈1〉序の巻 (岩波現代文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2016/05/06完讀

    這本書精確地來說是有劇情的忍術介紹書,將忍術非常具體理性地解析其真正的內容,沒有什麼超人的忍術,只是騙術技法跟障眼法等等所構成的一種兵法而已。序卷時代從織田家放眼上洛的時代,窮困的伊賀百姓只靠種田養不活自己,在百地三太夫和藤林長門守兩個分庭抗禮的首領帶領下,接受各大名的受雇。下忍只是一個上忍擺佈的棋子,賺的錢也多半上繳,制度完全不鼓勵它們獨立思考,下忍カシイ還要眼睜睜地看タモ去朝倉家當くノ一。故事從忍者們的角度來看信長和朝倉的惡鬥、上洛、武田家的衰敗、本願寺家最終的降伏(我對能島村上的龍宮船非常非常有興趣阿!!!!!)等等,另一主角石川五右衛門則根本在三太夫的如來佛掌心中被操弄,在京都偷盜當軍資金,伺機暗殺信長(三太夫不喜歡根本不屑雇用的信長)。最後就是天正伊賀之亂,伊賀慘遭信長大軍輾壓,五右衛門驚愕地發現已死的三太夫其實就是長門守,一人分飾兩角讓下忍互相競爭殘殺,自己在背後掌握所有情報。

    **
    這本書對於忍術的解析非常詳細,然而過度的說明反而會殺到小說的流暢感,再者從下忍們的角度看歷史,略嫌散漫無法聚焦,閱讀有時不免會感到倦怠。但對於能夠把忍術解釋到可以理解這點,對於作者的研究精神不禁脫帽。要是能夠讓內容緊實一點或許評價還會更高。

  • 929夜

  • 凄い。

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