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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784006020682
感想・レビュー・書評
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世界のというよりは、ヨーロッパを中心としたペテン師たちの伝記。
おもしろおかしく書こうと思えばかけるのだろうけど、あえてそうではなくてきちんと時代背景や彼らの生い立ちにまで目を配っている。
それゆえに、少し悲しい気持ちにさせられる章も少なくない。
私が好きだったのはハリー・ドメラのペテン師ぶり。
「せいぜいのところ自分が何をやりたくないかを知っていただけだ」
というところがなんだかお気に入り。
他にも男装した女だとか、今から見ればたぶん性同一性障害だっただけの男性なども登場する。
それについても思ったけれど、きっとかつてはこういうこおに理解が及ばない時代だったから、この人たちは生き苦しかっただろうと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人そのものよりも、制服の方が存在感をもってしまう世の中!
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