古典を読む 歎異抄 (岩波現代文庫 文芸 76)

  • 岩波書店 (2003年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784006020767

みんなの感想まとめ

深い哲学的なテーマを持つこの作品は、親鸞の教えを弟子である唯円が記録したもので、特に「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」という言葉が印象に残ります。読者は、善悪を超えた往生の考え方に心を打たれ...

感想・レビュー・書評

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  • 栃木と茨城の県境、笠間に住んでいたと言われる親鸞。
    その、弟子・唯円が残した歎異抄。

    ようやく手に取った。

    善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや

    ひと千人ころしてんや、しからば往生は一定すべし

    これらは、心に残った。
    繰り返し読んで、頭に刻みたい。

  • 親鸞が語ったとされる言葉を唯円が書き記したものが
    この歎異抄であるとされている。
    私はほとんど理解できなかった。まだ早かったのかもしれない。
    ほぼ日の糸井さんに影響されて読んだのだけれども……
    ただしううむとうなってしまう部分があったのも確かである。
    21にして歎異抄を読めない自分に少し情けなさを覚えたが
    少し鎌倉時代の背景が分かっていないとキツイかもしれない。

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