綱大夫四季 昭和の文楽を生きる (岩波現代文庫 文芸 85)

  • 岩波書店 (2004年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (380ページ) / ISBN・EAN: 9784006020859

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プレミアム

みんなの感想まとめ

人形浄瑠璃文楽の魅力を深く掘り下げた作品は、華やかな舞台の背後にある歴史と人々の物語を描き出します。大夫、三味線、人形が一体となって織りなす演技は、現代の喧騒から離れたエキゾチックな体験を提供し、伝統...

感想・レビュー・書評

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  • 人形浄瑠璃文楽という華やかな舞台に大いに惹かれた。大夫、三味線、人形が三位一体となり演じる世界は、触れにくい現代となってはエキゾチックでもある。盛衰を繰り返しながら不安定な状態で現在に継がれていることは、他の伝統芸能と変わらないようだ。

  • 八世竹本綱太夫の生い立ちから晩年まで。
    明治から昭和にかけての大阪の町と人と浄るり。

    われ鐘のような大音声をはりあげる大夫。すかさず前にいた客がぼやけた声で、
    「どこにもツンボはいてへんで」

    *昭和49年南窓社刊にて読了

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著者プロフィール

エッセイスト

「2013年 『歌舞伎は恋 山川静夫の芝居話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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