花と龍〈上〉 (岩波現代文庫)

著者 :
  • 岩波書店
4.08
  • (5)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :41
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006021009

作品紹介・あらすじ

明治の終り、故郷を追われ北九州若松港に流れてきた男と女。二人は最下層の荷役労働者となり、度胸と義侠心で荒くれ男を束ね、波止場の暴力と闘う。男は玉井金五郎、女はマン。男の胸の彫青は昇り龍に菊の花。港湾労働の近代化を背景に展開する波乱万丈の物語。著者は本名玉井勝則、金五郎・マンの長男、実名で登場する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 作者、火野葦平が自らの両親の人生を綴った小説。
    任侠ものと聞いて読んだけれど、思ったよりも血生臭さがなくて楽しく読めた。
    とにかく主人公がいい男。実話を描いたにしては美化しすぎている感もあるが、読んでいて気持ちがよく、続きが気になる。下巻も楽しみ。

  • 九州などを舞台とした作品です。

  • 読み中

  • 久しぶりに小説を読んだからか?面白かった。am1〜am5まで4時間ぶっ通しで読んでしまった。結果、翌日1、2限欠席。
    行政法の本もこれぐらい集中して読めたら良いのになぁ。。
    早速(下)を注文。

全4件中 1 - 4件を表示

花と龍〈上〉 (岩波現代文庫)のその他の作品

火野葦平の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
村上 春樹
遠藤 周作
有効な右矢印 無効な右矢印

花と龍〈上〉 (岩波現代文庫)はこんな本です

ツイートする