日本の放浪芸 オリジナル版 (岩波現代文庫 文芸105)

  • 岩波書店 (2006年8月17日発売)
3.50
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784006021054

みんなの感想まとめ

日本の放浪芸に関するこの作品は、歴史的な視点から日本の文化や芸能を深く掘り下げています。特に、最後の章では新劇が取り上げられ、かつて関西に多くの劇場が存在したことが紹介され、時代の変遷を感じさせます。...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 以前に読んだことがある、と思う。
    資料として。

    最後の章に新劇が登場するが、当時は関西に13も劇場があったのだ。尼崎にもあったという。時代は随分と変わったのだなぁと思いながら、時々頁を繰りたくなる一冊。

  • 日本文化史、日本芸能史に関心のある人に強く薦めたい。阿呆陀羅経、のぞきからくり等の「実演」を録音した『ドキュメント 日本の放浪芸』(ビクター、CD7枚組)も併せて聴くことを推奨する。〈文化〉を考える際、小沢昭一の目線には学ぶべき点が少なくない。 (2010: 村松晋先生推薦)

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1929年、東京に生まれる。俳優。新劇・映画・テレビ・ラジオで幅広く活躍。民衆芸能研究にも力を注ぎ、それぞれの分野で数々の賞を受賞。著書に『ものがたり 芸能と社会』『放浪芸雑録』(以上、白水社)『小沢昭一──百景』(全6巻、晶文社)『俳句で綴る変哲半生記』(岩波書店)など、CDに『夢は今もめぐりて──小沢昭一がうたう童謡』(ビクター)『唸る、語る、歌う、小沢昭一的こころ』(コロムビア)など、著作多数。2012年、逝去。

「2013年 『芸能入門・考 芸に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小沢昭一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×