サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (420ページ) / ISBN・EAN: 9784006021139
感想・レビュー・書評
-
草創期の広告・放送業界を舞台にどうしようもない駄目男がはったりと運で成り上がっていく姿と業界のデタラメさ・どうしようもなさが面白い。そして野坂昭如の半自伝的小説ということで、当然ながらこれもまた野坂昭如という人物のイメージそのものの異様なエネルギーに満ちた小説になっている。読みにくい文章の筈なのにぐいぐい読んでしまうんだもの。あと作中に永六輔がモデルのキャラが出てくるけど、これも永六輔のイメージまんまで面白い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
野坂昭如の作品
本棚登録 :
感想 :
