源氏物語の始原と現在 付 バリケードの中の源氏物語 (岩波現代文庫 文芸 160)

  • 岩波書店 (2010年2月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784006021603

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  • 1(物語のために―わが物語学序説;芸術の発生の日本的構造;物語の発生する機制;異郷論の試み―物語史を索めて・一側面)
    2(光源氏物語の端緒の成立;光源氏物語のもうひとつの端緒の成立―小説と物語と;光源氏物語主題論;王権・救済・沈黙―宇治十帖論の断章)
    3(源氏物語の近代と予感―研究あない;解体する時間の文学―源氏物語の現在;わが詩史・物語史)
    付 バリケードの中の源氏物語―学問論への接近の試み

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著者プロフィール

昭和17年(1942)、東京都文京区生まれ。奈良市内に育つ。
国語教育学科(東京学芸大学)、言語情報科学専攻(東京大学〈駒場〉)、日本文学専攻(立正大学)に勤めた。東京大学名誉教授。
詩作品書『地名は地面へ帰れ』(永井出版企画、1972)、詩集『乱暴な大洪水』(思潮社、1976)、『源氏物語の始原と現在』(三一書房、1972)、『釈迢空』(国文社、1974)以下、 詩作と研究・評論とが半ばする。『物語文学成立史』(東京大学出版会、1987)、『源氏物語論』(岩波書店、2000)、『平安物語叙述論』(東京大学出版会、2001)、『文法的詩学』(笠間書院、2012)、『文法的詩学 その動態』(笠間書院、2015)、『日本文学源流史』(青土社、2015)、『〈うた〉起源考』(同、2020)、『物語史の起動』(同、2022)など。『よく聞きなさい、すぐにここを出るのです。』(思潮社、2022)、『〈うた〉の空間、詩の時間』(三弥井書店、2023)など、詩書関係が続く。

「2024年 『文法の詩学 意味語/機能語の動態』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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