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Amazon.co.jp ・本 (420ページ) / ISBN・EAN: 9784006022228
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間の存在や意識について深く考察する内容が魅力的で、特に「名前」や「まことの名」に関する考え方が印象的です。名前を与えることで物や生物が現実として認識され、自分自身との関係性が生まれるという視点は、ま...
感想・レビュー・書評
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図書館で借りたため途中で断念
時間ができたら再度読みたい -
名前について
ここが読みたかくて購入。
大好きな本『モモ』を書いたミヒャエル・エンデの言葉より。名前がついた時に自分に魂が宿りそれと同時に他の世界と分離されるんだなぁと感じた文。
「まことの名」
まだ名がない物や生物に名を与える。単なる呼称ではなく、まことの名を与える。これこそは人間が持つ能力のなかでもっとも人間の根源的なものだ。これにより、はじめて人とまわりのものに関連ができ、その人にとり、その存在は、はじめて現実となる。ある意味では、その人の一部になる。そして同時にそのことで、それぞれに名付けられたものは、それがあたかもそれだけで存在するかのように、名がない全体から切り離される。そうしなければ人は世界と向かい合えない、つまり意識ある存在になれない。自分と区別できないものは名付けられないのだ。 -
哲学書みたい。大学時代の文学ゼミの授業を思い出す。言葉一つの解釈に想いを巡らす時間が懐かしい。現実に疲れたら、駆け込みたい世界。
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エンデのアイデアネタや講演会で話したこと、芸術やファンタジーについての考察についての文章がまとめられている。「批判精神の教育?」という、子どもの中に批判思考を育むためにはどうするべきか失敗例を挙げて述べた文章が印象に残った。また、子どもからの質問とその応答が載せられた「子ども達の質問時間」ではエンデがファンタジー作家としてどのように仕事を行なっているのかを知ることができる。
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児童向けファンタジーかと最初は思ったが、途中途中にエンデの思想主張があった。本当にメモ箱だ。
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思想の原点が浮かび上がる.論文的内容が多い中,ナチスドイツ時代のノンフィクションは,エンデの心の有り様をエンデ自身が客観的に冷徹視している様が感じられ,知られざる背景を目の当たりにした.
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良い意味で酔える。文章が腹を満たしてくれる。浮かんでは消えていく天才の心の破片が沢山詰まっているので、ふくろに入った砂糖菓子に手を伸ばすような感覚で。
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芸術とはなにか分からなくてもエンデの物語を楽しむことはできるしそこになんらかの意味での美しさを見出すこともできるし、それで安心もできる。物語が読みたい。
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2014年27冊目。
ミヒャエル・エンデが書斎のメモ箱に溜めていた原稿から抜粋されたいくつかのアイデア・詩・物語・随筆集・
深く意味を考えさせられるものと、意味など考えずにただただその世界観に浸れるものとが両方あり、とてもよかった。
国際児童図書評議会東京会議での講演『永遠に幼きものについて』には、
自分にとって一生大切にしたい思想があった。 -
科学ではない視点での真実がある
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『モモ』でおなじみのミヒャエル・エンデ。創作ノートや詩、エッセイなどを収録したファン必読書!!研究にもどうぞ。(院生アルバイトスタッフ)
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母からもらった「モモ」しか、筆者の作品は読んだ記憶がないのですが、これを期に他の作品も読んでみようと思います。
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児童文学者と呼ばれることに抵抗を感じていたことでしょう。
メルヘン、ファンタジーを取り扱うのは子供を喜ばせるためではなく、自分の心にいつまでも子供がいるから・・・ということでしょうか。
断片の寄せ集めの中から、エンデの考え方、人生観がとてもよくわかります。
ミヒャエル・エンデの作品
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