炎凍る 樋口一葉の恋 (岩波現代文庫 文芸229)

  • 岩波書店 (2013年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784006022297

みんなの感想まとめ

深い人間ドラマと独自の視点が光る作品であり、著者の鋭い洞察力が際立っています。読者は、登場人物たちの複雑な感情や葛藤に引き込まれ、特に女性の生き様について考えさせられる内容が特徴です。一方で、続編に対...

感想・レビュー・書評

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  • さすが寂聴の視線は当代随一の女流と感嘆しかけたが、、、、
    むゝ、「うらむらさき」の続編は興ざめだった。安直に自殺するだけなら百年以上前に樋口一葉女史が完成させてゐたゞらう。

  • いつか再読した時に感想を書く。

  • あとがきには「定説の間違い」を言われているが、本文にその証拠たるものがあったように思われない。
    あくまでも周辺であり、下種の勘ぐりか・・・。
    田中優子はそれを「小説家だから」とむしろ褒めているが、寂聴の面白さはあったとしても、やはり、一葉は「男とやったことがある」ということを一貫して言っている本であるにすぎない。

    • hei5さん
      「ヤッタ」とはゲスの勘繰りにしかず、とは笑いました。
      「ヤッタ」とはゲスの勘繰りにしかず、とは笑いました。
      2024/01/26
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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。63年『夏の終り』で女流文学賞、92年『花に問え』で谷崎純一郎賞、11年『風景』で泉鏡花賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。2021年11月、逝去。

「2022年 『瀬戸内寂聴 初期自選エッセイ 美麗ケース入りセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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