現代語訳 東海道中膝栗毛(下) (岩波現代文庫)

制作 : 伊馬 春部 
  • 岩波書店 (2014年8月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006022433

作品紹介

弥次郎兵衛と北八の江戸っ子二人組の旅はさらに続く。下巻では、桑名から、伊勢参宮、大和をめぐり、京都にたどり着く。行く先々で関西人を相手に滑稽談が繰り広げられる。鼻っ張りが強く、それでいて気の小さく見栄坊の好色漢と一緒に、読者は道中を共にしている可笑しさを満喫する。弥次郎兵衛が、十返舎一九と名乗ってばれる失敗談まで登場して笑いを誘う。滑稽本の代表的作家である十返舎一九の名を不朽にした名作を、ユーモラスな会話体の現代語訳で楽しむ。

現代語訳 東海道中膝栗毛(下) (岩波現代文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 下巻は桑名から伊勢神宮、さらにそこから京都まで。

    上巻に引き続き「懲りないなぁ···」と苦笑しながら読み進めました。
    下手をやって、そのときは落ちこむくせに、すぐまた同じようなことばかりするんだもの。
    見栄っぱりだけど根っこの部分は小心者。
    どんなにお馬鹿なふるまいをしていても、なんだかんだ憎めない2人なのです。
    ···自分の近くにいたらちょっと大変そうだけど。

  • 弥次郎兵衛と北八の江戸っ子二人組の旅はさらに続く。下巻では、桑名から、伊勢参宮、大和をめぐり、京都にたどり着く。行く先々で関西人を相手に滑稽談が繰り広げられる。鼻っ張りが強く、それでいて気の小さく見栄坊の好色漢と一緒に、読者は道中を共にしている可笑しさを満喫する。弥次郎兵衛が、十返舎一九と名乗ってばれる失敗談まで登場して笑いを誘う。滑稽本の代表的作家である十返舎一九の名を不朽にした名作を、ユーモラスな会話体の現代語訳で楽しむ。

  • 桑名〜京都でのお話。小便のお話が多かった気がする。弥次さんが夜中に添い寝したのがお地蔵さんだったのはかなり笑いましたね。
    あとがきに弥次さんと北さんはホモだったというのはびっくりしましたね⁉︎

  • もうホントに下品で・・・。
    小便の話ばっかりやなぁ。
    えっ?? 
    野次さんとキタさんは同性愛者だったの???

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