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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784006022600
作品紹介・あらすじ
『闇の左手』などのSFで数々の賞を受賞、〈ゲド戦記〉シリーズでファンタジーの分野でも飛躍的にファン層を広げたル=グウィンのエッセイ集。鋭い言語感覚とウィットに富んだ文章で、ファンタジーを紡ぐ想像力や言葉、さらに生い立ちや愛読書などについてみずからの体験を踏まえ、自由に語る。ファン必読の書。訳者による解題つき.
みんなの感想まとめ
ファンタジーやSFの枠を超え、言葉の力や想像力について深く掘り下げたエッセイ集は、著者の鋭い視点やユーモアが際立っています。特に、アイロニーを交えた文章は読者を引き込み、読むことと書くことの楽しさを再...
感想・レビュー・書評
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ファンタジーやSF作家というより、フェミニズムの闘士のような方です。
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ル=グウィン中毒になってしまった。
「わたしはこの仕事を竜に乗ることというようにとらえていた」
全体的に100%賛同ではないが、おおむね理解できる。
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言葉のリズムを掴む
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ゲド戦記の作者の考えを知ることができると考えて読んでみたが、訳が合わないのか内容に集中できなかった。
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著名な作者が至る所で行った公演や、他の本の前書き後書きを纏めた一冊。このような本は四冊ほど出てるらしく評判良さそうだ。背伸びしない等身大の「わたし」のとらえ方に非常に好感が持てる。あくまでも自分は物語が大好きで、常に読者の立場にいて、創作は膨大に溜まった知識をたまたま出したにしか過ぎない。やはり変なルールにはチクリ。ただの体験談を本人がファンタジーだと発表したらファンタジーになる、と言うのはおかしいやろ。そうそう。賞取ったから素晴らしい作家とは違うんやで。賞は賞。創作意欲を消すもんなんかじゃないで。
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ル・グウィンのエッセー集。ファンタジーについて、創作について、空想的について、子供時代の図書館、学生時代の図書館、図書館の必要性について、等々。
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内容もテーマも「夜の言葉」と重複する部分も多いが、「夜の言葉」との相違(例えばトルストイに対する評価)や同じ苛立ちや憤りをよりしたたかにしなやかに一見「上品なおばあさん」分の文体に混ぜ込む手法の円熟に着目すると興味深い。著者の生まれる前に亡くなったイシについてではなく、著者の家族の友人だった二人のネイティブ・アメリカンの男性の思い出を語った「インディアンのおじさん」が美しい。
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ファンタジー作家の心の内がわかりました。
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『ゲド戦記』で知られるル=グウィンのエッセイ集。
全体は『個人的なこと』『これまでに読んできたもの』『いま考えていること』『作家として書くこと』の4部構成になっており、本文庫版では単行本版に収録されていた2篇が割愛されている。
『これまでに読んできたもの』『作家として書くこと』が面白かった。作家のエッセイで書いて欲しいのは、やっぱりこういうところw
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著者プロフィール
アーシュラ・K.ル・グウィンの作品
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