芥川龍之介の世界 (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006022723

作品紹介・あらすじ

芥川龍之介の理知的で精緻なる多くの作品は、今日なお日本人を魅了し続けている。国民文学を代表する作家の一人である。著者は、終生、文学の指標として芥川龍之介の文学に向かい合った。本書は、芥川龍之介の生涯と文学の多彩な世界と、その小説のもつ可能性を多角的に追求する。芥川の内面に深く入って論じながら、一般読者に向けて読み易い文体で書かれている。傑出した芥川の研究書であり、優れた入門書でもある。

感想・レビュー・書評

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  • 忘れられない恋があったんですね。
    純真すぎたのかなあ。

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著者プロフィール

中村真一郎(なかむら・しんいちろう)1918年、東京生まれ。東大仏文科卒。42年、福永武彦、加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成し、47年、『1946文学的考察』を刊行する一方、『死の影の下に』で戦後派作家として認められる。以後、小説、詩、評論、戯曲、翻訳と多分野で活躍。王朝物語、江戸漢詩にも造詣が深い。作品に『回転木馬』、『空中庭園』、『孤独』、『四季』四部作、『頼山陽とその時代』、『蠣崎波響の生涯』他多数がある。

「2019年 『この百年の小説 人生と文学と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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