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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784006022761
みんなの感想まとめ
音楽と共に生きた宮沢賢治の姿を、豊かな資料をもとに立体的に描き出す作品です。彼の情熱や行動力が伝わり、単なる文学者ではなく、音楽を愛した一人の人間としての魅力が際立っています。賢治の激しい感情や、彼が...
感想・レビュー・書評
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2017年11月19日に紹介されました!
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「こいづあ、俺のカガ(妻)だもす」
と言うほどチェロを愛した宮沢賢治の生涯を、音楽とのかかわりを中心に、立体的に語る。
小説ではないにもかかわらず、賢治が生き生きと感じられる。
思っていたよりもずっと、行動的でパワフル。
バリトンの、美しく力強い声。
猪突猛進、激しい感情。
その「気持ちの激しさ」に、肉体がついていけなかったゆえの夭折なのだろう。
徒らに美化することなく、膨大な資料をあたり、正直に、賢治を浮き彫りにした。
ますます、賢治への興味が湧いてきた。 -
等身大の賢治が浮かんできて、楽しかった。
やっぱり、おぼっちゃまだったんですね。
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