チェロと宮沢賢治 ゴーシュ余聞 (岩波現代文庫 文芸276)

  • 岩波書店 (2016年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784006022761

みんなの感想まとめ

音楽と共に生きた宮沢賢治の姿を、豊かな資料をもとに立体的に描き出す作品です。彼の情熱や行動力が伝わり、単なる文学者ではなく、音楽を愛した一人の人間としての魅力が際立っています。賢治の激しい感情や、彼が...

感想・レビュー・書評

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    ── 横田 庄一郎《チェロと宮沢賢治 ゴーシュ余聞 19981210 音楽之友社 20160317 岩波現代文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/400602276X
     
     宮沢 賢治  詩人 18960827 岩手 花巻 19330921 38 /
    …… 藤原 嘉藤治さんのチェロと交換をしたことで結局火事から免れた。
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20021207 賢治のセロ
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=+%B8%AD%BC%A3
     
    (20180716)
     

  • 2017年11月19日に紹介されました!

  • 「こいづあ、俺のカガ(妻)だもす」
    と言うほどチェロを愛した宮沢賢治の生涯を、音楽とのかかわりを中心に、立体的に語る。

    小説ではないにもかかわらず、賢治が生き生きと感じられる。
    思っていたよりもずっと、行動的でパワフル。
    バリトンの、美しく力強い声。
    猪突猛進、激しい感情。
    その「気持ちの激しさ」に、肉体がついていけなかったゆえの夭折なのだろう。
    徒らに美化することなく、膨大な資料をあたり、正直に、賢治を浮き彫りにした。
    ますます、賢治への興味が湧いてきた。

  • 等身大の賢治が浮かんできて、楽しかった。
    やっぱり、おぼっちゃまだったんですね。

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