上方落語ノート 第一集 (岩波現代文庫)

著者 :
  • 岩波書店
4.00
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 45
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006023195

作品紹介・あらすじ

上方落語研究・評論家としても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。中でも、上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた「上方落語ノート」は代表作として名高い。第一集には「花柳芳兵衛聞き書」「上方芝居噺の特質」「ネタ裏おもて」「考証断片」「寄席のお囃子」などを収録。全四集。解説・山田庄一

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 桂米朝さん「直筆原稿パネル展」大阪・繁昌亭で開催 - 芸能 : 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008030000331.html

    上方落語ノート 第一集 - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b498670.html

  • 2020/7/22 楽天ブックスより届く。
    2022/4/10〜4/12

    桂米朝師匠の貴重な上方落語に関する記録全4巻のうちの第1巻。明治以降の上方落語の歴史から、今はあまり高座にかからなくなったネタや、今では通じなくなってしまった「言葉」など、口伝が基本の落語の世界にあって、この記録は本当に貴重である。残りも楽しみだ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

桂 米朝(かつら・べいちょう)落語家。本名・中川清。1925(大正14)年11月6日、満州大連生まれ、兵庫県姫路市育ち。1943(昭和18)年、作家・寄席文化研究家の正岡容に師事。1947(昭和22)年、四代目桂米団治に入門、三代目桂米朝を名乗る。戦後、衰退の一途にあった上方落語の復興に尽力。途絶えていた数多くの噺を再構成して復活させ、多数の弟子を育て、サンケイホールをはじめ全国各地での独演会を成功・定着させた。上方落語四天王の一人にして中興の祖。文化勲章、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、紫綬褒章など受章・顕彰多数。著書『米朝上方落語選(正・続)』(立風書房)、『上方落語ノート(1~4集)』(青蛙房)、『桂米朝集成(1~4巻)』(岩波書店)など。

「2013年 『米朝落語全集 増補改訂版 第一巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桂米朝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×