臨床に吹く風 (岩波現代文庫)

著者 : 徳永進
  • 岩波書店 (2000年10月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006030223

作品紹介

砂丘のある町の内科勤務医徳永先生の1日は忙しい。さまざまな年齢の患者さんが、それぞれ病気と悩みをもって訪れる。そこは生と死の交錯する小さな戦場でもある。深夜の病床をみまわり、「まるで雑踏の医療だな」と頷くことがる。本書は、ひとりひとりの体と心に吹く風に耳をかたむけて綴った1年間の臨床の記録である。

臨床に吹く風 (岩波現代文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2001年1月 読了。看護師の妹に送った。

  • 山陰の救急病院で忙しく働きながら「風」を感じる余裕もある名医の姿。それにしても、透析も気管支鏡も胃カメラも自分でやるし、病棟患者も物凄い数を診ているし、救急呼び出しはしょっちゅうだし、凄いと思うが、こういう時代だったのかなあ。

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