大川周明 (岩波現代文庫)

著者 : 松本健一
  • 岩波書店 (2004年10月15日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :33
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (502ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006030995

作品紹介・あらすじ

東京裁判冒頭で東条英機の頭を叩き、精神病院に収容された民間人唯一のA級戦犯、イスラームに造詣の深い宗教学者、インドなど植民地への視点を堅持した特異なアジア主義者、いくつかのクーデタを計画した国家主義者-大川周明はナショナリズム、アジア、イスラーム、天皇制等々、現代の難問を解く鍵である。渾身の評伝。

大川周明 (岩波現代文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • [ 内容 ]
    東京裁判冒頭で東条英機の頭を叩き、精神病院に収容された民間人唯一のA級戦犯、イスラームに造詣の深い宗教学者、インドなど植民地への視点を堅持した特異なアジア主義者、いくつかのクーデタを計画した国家主義者―大川周明はナショナリズム、アジア、イスラーム、天皇制等々、現代の難問を解く鍵である。
    渾身の評伝。

    [ 目次 ]
    可能性の「アジア」
    アジア主義の問題
    道義としての日本
    日本への回帰
    伝統と革新
    ナショナルな改造運動
    『日本二千六百年史』改訂の意味
    アジア・アフリカにおける革命の命運
    侵略と連帯の分水嶺
    戦中のアジアの独立運動
    ぜんぶ人の話
    北一輝という生涯のライバル
    まわり道・一章
    大東亜戦争のイデオローグ
    東京裁判まで
    東京裁判
    持続される戦争
    アジアからの反照
    「大川周明」の現代への復帰
    大川周明とその時代

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 東京裁判の逸話。

  • 日本で初めてコーランを翻訳

全3件中 1 - 3件を表示

松本健一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マックス ウェー...
マルクスアウレー...
デュルケーム
有効な右矢印 無効な右矢印

大川周明 (岩波現代文庫)はこんな本です

ツイートする