鳥居龍蔵伝 アジアを走破した人類学者 (岩波現代文庫 社会119)

  • 岩波書店 (2005年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (530ページ) / ISBN・EAN: 9784006031190

みんなの感想まとめ

調査と研究の概要をまとめた本は、民族調査の内容や日本文化との関係性、戦中戦後のエピソードを通じて、非常に興味深い視点を提供しています。特に、台湾ヤミ族や西南中国のミャオ族、ロロ族の調査を経て、満州や蒙...

感想・レビュー・書評

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  • 鳥居龍蔵 調査と研究の概要をまとめた本

    民族調査の内容、日本文化との関係性、戦中戦後のエピソードなど、小説より ずっと面白いのに、本が手に入らないのは 残念。記念館のある徳島県と出版社・メディアが動くことを望む

    台湾ヤミ族、西南中国のミャオ族とロロ族の調査を経て、満州・蒙古の遼(契丹族)文化の研究に収斂している。コロポックル=アイヌ説、遼文化=藤原・平安文化説は面白い

    人の調査において、容姿、衣服、身体特徴、家屋、家畜に目付けしている。それらの類似性を 文化の関係性につなげている。

  • もう少し学術的な話があったほうがよかったかな。「鳥居龍蔵伝」を読む人なんて、ほとんど研究者だろうし。

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著者プロフィール

福岡県生まれ。北京・邦字紙『東亜新報』の記者などを経て作家に。著作に『夜よシンバルをうち鳴らせ』(福武文庫)、『闇のカーニバル─スパイ・ミステリィへの招待』(日本推理作家協会賞、双葉文庫)、『北京飯店旧館にて』(読売文学賞、講談社現代文庫)他多数。『拉致─知られざる金大中事件』(新潮文庫)は映画「KT」の原作。2012年春、神奈川近代文学館で「中薗英助展」開催。

「2012年 『何日君再来物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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