母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (岩波現代文庫)

著者 :
  • 岩波書店
3.83
  • (3)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006031251

作品紹介・あらすじ

ベトナム戦争時の米軍による枯葉作戦、その枯葉剤が含む猛毒ダイオキシンは、ベトナムの兵士・民衆はもとより米韓の兵士にも今なお深刻な被害を与えている。そしてダイオキシン汚染は戦争の傷痕のみならず、現代の環境破壊として日本でも他人事ではない。国際的報道写真家が旧版刊行後二十余年の取材で世に問う渾身の一冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • [ 内容 ]
    ベトナム戦争時の米軍による枯葉作戦、その枯葉剤が含む猛毒ダイオキシンは、ベトナムの兵士・民衆はもとより米韓の兵士にも今なお深刻な被害を与えている。
    そしてダイオキシン汚染は戦争の傷痕のみならず、現代の環境破壊として日本でも他人事ではない。
    国際的報道写真家が旧版刊行後二十余年の取材で世に問う渾身の一冊。

    [ 目次 ]
    女たちの苦悶
    枯死の岬
    生きぬく子どもたち
    餓死の高原
    生体実験
    兵器としての農薬
    三つの出会い
    そして子どもたちは大人になった
    ダイオキシン、その人体影響

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ベトナム戦争や枯葉剤に関することがよくわかり、その悲劇が現在進行形であることを思い知らされる。

  • 写真が豊富で、衝撃を受けることは間違いない。
    ベトナムの真実を知って欲しい。

    文庫にしては値段が高いけれど。

  • \105

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

報道写真家

「2011年 『ベトナム検定』 で使われていた紹介文から引用しています。」

母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (岩波現代文庫)のその他の作品

中村梧郎の作品

ツイートする