評伝 緒方竹虎 激動の昭和を生きた保守政治家 (岩波現代文庫 社会 132)

  • 岩波書店 (2006年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784006031329

みんなの感想まとめ

一人の保守政治家の生き様を通じて、戦後日本の政治の変遷を深く理解できる作品です。緒方竹虎の存在は、吉田総理時代の官房長官としての役割だけでなく、他の政治家たちとの関係性をも浮き彫りにします。特に、反吉...

感想・レビュー・書評

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  • この人と石橋湛山は政治の表舞台で活躍する前に亡くなちゃったから「小説吉田学校」その他ではイマイチよくわからなかったんだよね。池田、佐藤とちがって、緒方のことは、反吉田の三木武吉も認めていたという。あと数年、いやあと1年元気だったら、総理総裁になっていてだろうから、戦後の政治史も少し変わっていたかな。

  • 一人の保守政治家の生き様を通じて戦後日本の成り立ちを振り返った。ジャーナリストの大先輩でもあり、戦争に対する悲痛な悔恨が印象的だった。

  • 吉田総理時代の官房長官。
    もっと長生きしていれば総理大臣になったかもしれない。
    昭和の戦前、戦後の政局がよくわかる。

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著者プロフィール

一九三一年東京生まれ。横浜国立大学経済学部を卒業後、読売新聞社を経て作家生活に。六七年『風塵地帯』で日本推理作家協会賞を、六八年「聖少女」で直木賞を受賞する。推理・サスペンス小説、スパイ小説、歴史小説、伝記小説など広範囲なジャンルで硬筆な筆をふるう。

「2019年 『ガラスの階段 特捜検事 新編集版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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