現代経済学の群像 (岩波現代文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006031404

作品紹介・あらすじ

二〇世紀の激動に対峙して、経済学者はいかに自らの学問を鍛え上げていったか。本書では制度学派の祖であるヴェブレン、そして著者が直接交友関係を持った六人を取り上げその生涯と学説を描く。ケインズ革命との学問的格闘や現実との緊張関係など、まさしく生きた経済学説史が再現される。

感想・レビュー・書評

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  • 解説:伊東光晴

  • シュンペーター:恐ろしく多面的な学者であったが、同時に経済学の「科学」としての純粋さを常に求めていた人であった。
    たとえ話を選ぶにも、的の真ん中を射抜くという完全論者の態度があった。的をわずかにかするようなものでは満足しないのである。

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著者プロフィール

ハーバード大学経済学部を卒業。一橋大学学長を経て、朝日新聞社論説顧問。一橋大学名誉教授、経済学博士。
訳書に、サムエルソン『経済学』上・下(岩波書店)など。講談社より『都留重人著作集』(全十三巻)を刊行。

「1974年 『経済学はむずかしくない(第2版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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