シルク・ロード紀行 (岩波現代文庫)

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006031411

作品紹介・あらすじ

敦煌、サマルカンド、バーミアーン、テヘラン…。シルク・ロード上に点在するオアシス都市を大まかに東から西にたどりながら、地域の特性や交易の様子、拝火教やイスラームなど、地誌・歴史・風俗をとらえた紀行エッセイ。アジア史を総合的に描き出した歴史家ならではの視点で、中央アジアのありし日の姿を生きいきと記す。

感想・レビュー・書評

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  • 最近シルクロードに興味ある!

    ってんで読んでみた。

    40年前の記述もあったから今はまただいぶ違うんだろうけど、オアシス民と遊牧民の生活の違いと、その交流からシルクロードが生まれてきたことがよくわかった。

    中国史から騎馬民族を探るから、野蛮な感じになるわけで。

    本当はそこまで騎馬しまくってない遊牧民はオアシス民や中国の人たちと、物々交換をしながら共存してたみたい。

    地誌の教科書を読んでる感じで、たまに眠い笑

    でも全然知らない地域の話だから、おもしろかったな。

    色んなとこで書いた文書を集めたやつだから、かぶってる記述もあって斜め読みしちゃったところもあったけど、好奇心が満たされた~。

    もうちょっと新しい情報が欲しいかな!

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