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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784006031428
作品紹介・あらすじ
レコードから見た日本近代史。明治期「蘇音器」と訳されたフォノグラフの導入から始まり、国産蓄音機の開発、大正から昭和にかけてのレコード業界の高成長と各社間の抗争、ヒット曲の誕生とマスセールスの成立、戦時期の検閲の強化と愛国歌謡の募集、戦後のレコード業界の再建の様子が描かれる。LP、CDの登場、オーディオ機器の革新、音楽のネット配信なども詳述。
感想・レビュー・書評
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1 近代を告げる音
2 国産化の道
3 視界ゼロ時代
4 対立と抗争
5 音の大衆化
6 破局への道
7 音の追求詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ざっと読みました。
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784006031428 -
分類=日本・音楽・文化史。06年10月文庫化(79年3月初出)。
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