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Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784006031527
みんなの感想まとめ
古代から現代に至るまでの流行病の歴史を通じて、社会の変化と病気の関連性を深く掘り下げた内容が魅力的です。ハンセン病やペスト、梅毒、結核、精神疾患など、各時代に影響を与えた病気が描かれ、それぞれの病がど...
感想・レビュー・書評
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古代ギリシアから近現代日本まで、各時代の社会を動揺させた流行病について解説している。コレラについては明治日本がメイン、コンキスタドールが中南米に持ち込んだ流行病は記載なし(逆に持ち帰られた梅毒のヨーロッパでの蔓延は記載あり)
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社会変化と罹患しやすい病気の変化を共に描いていて興味深い本だった。自分が専攻している分野の話だったので飽きずに読むことができた。世界史については詳しくなかったが、病気の時系列ごとに歴史をみるという初めての体験で楽しく読み進めることができた。特に産業革命の代償である子供の結核は痛ましいものだった。
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歴史
医学
病気 -
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病理史学者が歴史の影でどういった病気の流行があったかを記していく。
産業革命の頃の結核、ルネサンスの頃の梅毒などを例に上げ、病気には社会的な原因があることを示していく。病気は個人のものだけでなく、社会のものであることがよく分かる。
人は必ず死ぬわけで病気というものは決してなくならない。病気を考える上での必読書。 -
面白くて昨日と今日寝不足になった。このテーマに近い本をもっと読みたいな。
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これは役立つ色々と、と思って。
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2007.9
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