脳の学習力 子育てと教育へのアドバイス (岩波現代文庫 社会248)

  • 岩波書店 (2012年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (380ページ) / ISBN・EAN: 9784006032487

感想・レビュー・書評

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  • 仕事で再読。脳機能について認知機能を中心にそに発達と学習可能性について書いた学術書。学習障害等の発達障害に関する記述もある。引用文献がしっかりしているため、この本から研究論文へといつくことができるのはがいい。

    —-以下は、以前書いた紹介記事
    https://htyanaka.hatenablog.com/entry/2018/05/16/194433

  • 脳の研究はめまぐるしい。大して世間への認知には時差があり、早とちりもある。
    先走ったものには商品化や教育方針にまで行き着く。
    それへの警告書でもあるのでしょうか。
    確かに、脳の働きが非侵襲的な画期的な方法で解明されてはきています。
    しかし、あくまでも治療を目的としたことに活用されるべきなのでしょう。

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著者プロフィール

1950年生まれ。追手門学院大学心理学部教授、京都大学名誉教授 著書に『感情とはそもそも何なのか…現代科学で読み解く感情のしくみと障害』(ミネルヴァ書房、2018)、『イメージ脳』(岩波書店、2009)他。

「2019年 『談 no.114 感情身体論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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