物語とふしぎ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 3)

著者 :
制作 : 河合 俊雄 
  • 岩波書店
4.50
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本棚登録 : 47
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006032562

作品紹介・あらすじ

大切な体験には、「ふしぎ」や「おどろき」の感情がともなう。人は、それらを心に収めるために物語を発明し、その感動を他の人に伝えるために文学をつくった。子どもは、とりわけ「ふしぎ」を感じる名人であり、文学の優れた読み手である。児童文学の名作を紹介しながら、子どもと物語を結ぶ「ふしぎ」について考える。

感想・レビュー・書評

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  • 2階心理学C : 909/KAW : 3410161635

  • 導入部分は面白かったけど、大部分は児童書の紹介を延々にしてるかんじだった。思ってたのとちがうなあ。

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著者プロフィール

河合 隼雄(かわい はやお)
1928年6月23日 - 2007年7月19日
兵庫県多紀郡篠山町(現・篠山市)出身。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。1952年京都大学理学部数学科卒業後、京都大学大学院で心理学を学びつつ、数学の高校教諭を兼業した。
天理大学で助教授時代にユング研究所に滞在し、ユング派分析家の資格を取得。日本における分析心理学の普及と実践に邁進。箱庭療法導入者としても知られる。欧米の心理療法を日本文化に根ざす仕方で導入を試みており、日本論・日本文化論の著作も多い。
主な受賞歴に、1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞、1992年日本心理臨床学会賞受賞、1996年NHK放送文化賞をそれぞれ受賞。1995年紫綬褒章、1998年朝日賞、2000年文化功労者顕彰。
なお2012年に一般財団法人河合隼雄財団が設立されており、そこで本人の名を冠した「河合隼雄物語賞・学芸賞」が設けられている。

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