大人になることのむずかしさ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 5)

著者 : 河合隼雄
制作 : 河合 俊雄 
  • 岩波書店 (2014年2月15日発売)
4.30
  • (6)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 98人登録
  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006032586

作品紹介

変動する現代社会において、「大人になる」ことは容易なことではない。青年は、大人になろうとして、しばしば自殺・心身症・家庭内暴力などに見られるように、心とからだに深い傷を負う。著者は、カウンセラーとしての豊かな体験をもとに、青年が直面している問題を考え、大人がつきつけられている課題を探る。

大人になることのむずかしさ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 5)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 話としては、さまざまな価値観の変化の時代だからどれにも囚われることなく、さまざまな価値観を取り入れよう。男女、おとな等々の役割や関係性から逃げ回るのも固執するのもほどほどにしようという話なのだけど、例ゆえか、なぜかしみる。
    年をとればとるほど、あるいは年齢に応じて、例がしみてくるようになるのかもしれない。

  • 来週の勉強会に向けて‼️

  • 真の大人というものは、その中に子どもっぽさを残している人だ、というふうにいえないだろうか。

  • 読みやすくわかりやすいが内容は深く真理をついているかんじで、さすがというかんじ。
    自分のことが解説されている!wwwwwとおもうところもあったし、名言が多すぎて読み返し&引用のための付箋がべたべたになるところもあった。
    その時の自分に応じて感じることや考えることが違ってくる本だろうとおもった。

  • まあたしかにちょっと古さを感じないこともないが、青年期をどう考えるかについて、とても参考になる本。

  • 祝復刊

    岩波書店社のPR
    「変動する現代社会において、「大人になる」ことは容易なことではない。青年は、大人になろうとして、しばしば自殺・心身症・家庭内暴力などに見られるように、心とからだに深い傷を負う。著者は、カウンセラーとしての豊かな体験をもとに、青年が直面している問題を考え、大人がつきつけられている課題を探る。(解説=土井隆義)」
    〈子どもとファンタジー〉コレクション全6巻
    http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/60/4/603254+.html#SERIES

全8件中 1 - 8件を表示

河合隼雄の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヴィクトール・E...
エーリッヒ・フロ...
有効な右矢印 無効な右矢印

大人になることのむずかしさ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 5)はこんな本です

大人になることのむずかしさ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 5)を本棚に登録しているひと

ツイートする