アジア・太平洋戦争史 下 同時代人はどう見ていたか (岩波現代文庫 社会290)
- 岩波書店 (2015年8月18日発売)
本棚登録 : 23人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784006032906
みんなの感想まとめ
日本の戦争史を深く理解できる内容が展開されており、特に維新以来の歴史的背景が丁寧に描かれています。読者は、戦争の複雑な要因や国際情勢について考えさせられ、時代の流れに翻弄された日本の姿を知ることができ...
感想・レビュー・書評
-
東2法経図・6F開架:B1/8-2/290/K
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読めば維新以来の日本の戦争史についての理解はかなり深まると思う。
ただ外国の地名・人名など固有名詞がかなり多く登場するので図版に地図をつけて貰えるとそうした地理に詳しくない人でももっと読みやすくなるのかなとは思った。 -
著者の意に反して、読後は「仕方なかった」ような戦争擁護的印象が残った。
「行き当たりばったり」「戦争に不向きな国民」とあとがきで書かれているように、あの大戦は世界の情勢、時代、様々な要因によって「否応なく」進んだのではなかったのか。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
山中恒の作品
