報復ではなく和解を ヒロシマから世界へ (岩波現代文庫 社会293)

  • 岩波書店 (2015年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784006032937

みんなの感想まとめ

報復ではなく和解をテーマにしたこの著作は、ヒロシマの被爆体験を通じて、怨恨の連鎖を断ち切る重要性を伝えています。著者は、報復の感情が生まれるのは理解できるものの、それがさらなる対立を生むことを警告し、...

感想・レビュー・書評

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  • 秋葉忠利さんに聞いた:核の被害を、再び起こさないために。被爆者の体験と平和へのメッセージを、世界に発信する | マガジン9
    https://maga9.jp/220503-1/

    新版 報復ではなく和解を - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b256542.html

  • 三つの勝利
    報復ではなく和解を、敵対関係ではなく人道を
    女性と平和
    ヒロシマの心からフクシマの心へ
    The Better Angels of Our Nature
    被爆体験と専門家の役割

  • 報復ではなく和解を――ヒロシマから世界へ。秋葉忠利先生の著書。原爆で被害を受けた本人やその家族、遺族にしてみれば、怨恨から報復したいという感情になるのは当然のこと。でも報復してしまえば、怨恨の連鎖、報復の連鎖が繰り返される。報復ではなく和解することで得られることのほうがずっと多い。

  • ほんとに不思議に思う。
    南京のことも、従軍慰安婦のことも・・・・・。
    なぜ他国の人は被爆者のような考え方に至らないのだろう。

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著者プロフィール

1942年、東京生まれ。高校時代AFSによってアメリカに留学。東大理学部数学科・同大学院修士課程卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)でPh.D.を取得後、ニューヨーク州立大学、タフツ大学等で教鞭をとる。世界のジャーナリストを広島・長崎に招待し、被爆の実相を伝えてもらう「アキバ・プロジェクト(ヒバクシャ・トラベル・グラント・プログラム)」の運営に携わり、その後、広島修道大学教授に。1990年から衆議院議員を10年近く務めた後、1999年に広島市長就任。3期12年在職。その後2014年まで広島大学特任教授、AFS日本協会理事長。市長在職中、平和市長会議会長を務め、当初は参加都市数が440ほどであった組織を、約5,000の都市が加盟・賛同する組織に育てる。市政では財政再建、情報公開、市民サービス、都市環境などに力を入れ、暴走族追放条例、新球場建設、オリンピック招致にも取り組んだ。マグサイサイ賞等、多くの賞を受賞。著書に『真珠と桜──「ヒロシマ」から見たアメリカの心』(朝日新聞社)、『“顔”を持ったコンピュータ』(コンピュータ・エージ社)、『夜明けを待つ政治の季節に』(三省堂)、『元気です、広島』(海鳴社)、『ヒロシマ市長』(朝日新聞出版)、『新版 報復ではなく和解を』(岩波書店)ほか。現在、広島県原水禁代表委員。

「2019年 『数学書として憲法を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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