私の沖縄現代史 米軍支配時代を日本で生きて (岩波現代文庫 社会 303)
- 岩波書店 (2017年1月19日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784006033033
みんなの感想まとめ
沖縄の歴史と文化を深く掘り下げた一冊で、著者の個人的な体験を通じて米軍占領から返還に至るまでの沖縄の変遷が描かれています。著者は沖縄大学に赴任した1975年までの自身の関わりを中心に、沖縄の特異な歴史...
感想・レビュー・書評
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「けーし風」という季刊誌に2012年から2015年まで掲載された記事をまとめたものである。実際は1975年に著者が沖縄大学に赴任するところで終わっている。米軍占領から半世紀前までの本人と沖縄の関わりである。半世紀前なので立派な歴史であり、沖縄に関して卒論を書こうとする大学生にとっては読んでおくと様々な出来事がわかりやすく書かれているので参考となるであろう。
沖縄の特集ということで朝日新聞で紹介された本である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2021年8月読了。
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沖縄にルーツを持つ著者が、外からの視点で戦中からアメリカ占領下を経て返還まで沖縄について記した一冊。
「本土」と「沖縄」の隔たりについて、自分がやっぱり無知だったと気付かされる。
著者プロフィール
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