戦後日本のジャズ文化――映画・文学・アングラ (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006033057

感想・レビュー・書評

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  • 聴衆の変化、プレイヤーの変化

    ジャズは日米関係の鏡。

  • 戦後日本のジャズの歴史。書き方なのか、取り上げ方なのか、実際そうなのか、スィングからフリーへ一足飛びに飛んでるような印象。もちろんビバップやハードバップを挟んでいるんだろうけど、フリーの影響が大きい感じに読めた。いわゆる文化人はフリーが好きみたいね。いろいろ勝手読みできるからなあ。

    とはいえ、山下洋輔はスィングしなきゃダメって言ってたな。やっぱりスィングしないと意味がないのだな。

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プロフィール

1956年生まれ。シカゴ大学大学院東アジア言語文明学研究科博士課程修了(Ph.D.)。現在、早稲田大学教授。専攻は日本の戦後文化史、日本近現代文学。
著書に、『戦後日本のジャズ文化』(青土社、サントリー学芸賞受賞)、『ジャズ喫茶論』(筑摩書房)、『日本の居酒屋文化――赤提灯の魅力を探る』(光文社新書)などがある。

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