負け組のメディア史 天下無敵 野依秀市伝 (岩波現代文庫 社会329)

  • 岩波書店 (2021年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (516ページ) / ISBN・EAN: 9784006033293

作品紹介・あらすじ

明治末期から戦後にかけて、数々の雑誌・新聞を率い「言論界の暴れん坊」の異名をとった男、野依秀市。同時代では右翼ジャーナリストとして知られた彼ほど、大衆の感情、「世論」を体現した者はいなかった。今や忘れられた桁外れの鬼才の生き様と、大手メディアとは異なる「負け組」の視点でのメディア史を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:B1/8-2/329/K

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著者プロフィール

1960年広島県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。
東京大学新聞研究所助手、同志社大学文学部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授等を経て現職。専門はメディア史、大衆文化論。
主な著書に『「キング」の時代−国民大衆雑誌の公共性』(2002、サントリー学芸賞受賞)『八月十五日の神話−終戦記念日のメディア学』(2005)
『ファシスト的公共性—総力戦体制のメディア学』(2018、毎日出版文化賞受賞)『あいまいさに耐える—ネガティブ・リテラシーのすすめ』(2024)

「2026年 『〈終戦〉を問い直す 日ソ戦争と8・15神話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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