ファシリテーション革命 参加型の場づくりの技法 (岩波アクティブ新書)

  • 岩波書店 (2003年4月4日発売)
3.33
  • (9)
  • (17)
  • (29)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 252
感想 : 25
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784007000690

みんなの感想まとめ

ファシリテーションの基本や実践的なアイデアが豊富に詰まった一冊で、特に初心者にとって理解しやすい内容が魅力です。具体的なイメージを持つことができるため、ワークショップの運用に役立つマニュアルとしても機...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 入門として斜め読み

  • 2022I235 379.6/Na
    配架書架:A3東工大の先生のコーナー

  • ワークショップのファシリテーションを紹介している本

  • ツイッターで紹介された本の1冊。
    ファシリテーションについて、具体的なイメージを持つことができる。
    初心者にとって、非常にわかりやすい。

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • "ファシリテーションのいろは。ワークショップの運用マニュアル。役に立つアイデアがちりばめられている。
    e-honで購入。"

  • 「ワークショップ」が大好きだ。
    あの空気感は特別なものがある。

    普段の生活中でも、仕事の上でも
    授業の中でも、ずっと思っていた。

    一番大切なのは「自分事」に
    なってるかどうかだと。

    自分から、学びたいと思わないと
    うわの空で、身にならない。
    政治や経済も、日本のことにもっと
    自分から興味を持たないとまずい。

    この本は、そこに至るための
    ヒントがたくさん盛り込まれている。

    この本の中では「主体性」と呼んで
    いるが、それを育んでいきたい。

    私たちが生きている現実は「今ここ」
    にしかないのに、なぜ無関心なのか。

    「持続可能な社会を」という考え方も
    もっと認知していけるようにしたい。

    みんな、環境も考え方も異なっていて
    当たり前で、でもお互いに尊重できる
    社会がいい。世界は循環している。

    きっかけは、小さくていい。
    そこから、少しずつ世界を広げていこう。

  • 著者のセミナーに参加して、気付きがあったので、読んでみた。

    基本的には、著者の「ワークショップ」という本と大きくは変らないのだが、より実践的な部分にフォーカスされており、本の構成も、困ったときやそもそもに立ち返るときにに参照したりするのに便利そう。

    書名の「ファシリテーション革命」は、「ファシリテーションを革命しよう」ということではなく、「ファシリテーションによってやさしい革命をしよう」という呼びかけ。著者は、かならずしもファシリテーションやワークショップが万能であるとは主張しない。「ほのかな明るい兆し」でしかないわけだ。それを現実、つまりワークショップという非日常空間ではなく、日常を少しでも変えるための実践としてとらえているところに「ほのかな」勇気をいただいた。

  • 色々と使えそうな内容です。

  • 革命というわりには中身もあまり斬新的な部分はなかった。ふつうです。

  • 就活関連図書の紹介,2冊目です。
    11月18日に行った就活イベントに関連して,就活関連でよい本はないか,と探していて出会った面白い本たちです。
    ワークショップについて調べていたときに偶然手にしたこの本。
    「はじめに」の項に,とても興味深い記述がありました。
    『・・・ファシリテーターは,支援し,促進する。場をつくり,つなぎ,取り持つ。・・・(中略)・・・一人ひとりが自分自身で考え,学び,気づき,創造することを,促したり容易にしたりする。個人やグループ全体が,お互いに安心してのびのびと探求できる場をつくり,自ら活性化するのを助ける・・・』
    これって・・・まさに図書館の役割ではないですか!
    ちなみに「ファシリテーター」とは「進行促進役」というような意味だとのことで,『一般には参加・体験・相互作用を重視した学びや創造の場である「ワークショップ」の進行役を「ファシリテーター」と言う』そうです。
    この「はじめに」を始め全編を通してとても刺激的で面白かったのですが,一番感銘を受けたのは著者の中野さんの人柄です。
    「ネクタイ菩薩」を志して就職したというユーモアとまじめさ,全体を見渡す力,自分に対する正当な自信と謙虚さ。バランス感覚が絶妙なんです。
    いやあ,ええ人やわあ,社会人として,いや,人間としてこうでなかったらあかんねんなあ,と何故か関西弁で感心してしまいました。
    ぜひ,中野さんの世界に浸ってみてください。

    所蔵情報
    所在:徳島大学附属図書館本館1階新書コーナー
    請求記号:080||Iw||E069 資料ID:204001209 ほか2冊
    http://opac.lib.tokushima-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?mode=comp&target=local&category-book=1&isbn=4007000697

  • 参加型の場づくりの技法 ― http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/70/7/7000690.html

  • 具体的なファシリテーションの進め方、考え方についてコンパクトにまとまっている。自分がイメージしているものに近く、参考になったが、これといって目新しい点がなかったことが残念。むしろ、自分の考え方が正しかったのだと感じられてよかった。

  • さらっとした内容で読みやすい.
    参加者に意識させずにうまく場を誘導する技術が重要.
    ただ,意識させずともファシリテータひとりが場を制御するというのはなんというか,ある意味傲慢さも感じさせる.
    最後にあるように「ワークショップやファシリテータが無くなる日」が理想かと思う.

  • 色々なジャンルの本を題材に、色々な方のご意見を伺えて
    大変楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
    ありがとうございました。
     .
    色々なジャンルの本を題材に、色々な方のご意見を伺えて大変楽しく有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 .

  • いろいろ参考にしたい部分がいっぱい

  • これは使える。やってみたい。

    ブラジルの関係で、上手なファシリテートを見てきた。
    あぁ、あの人はこんな風にやっていたんだな、と納得。
    真似したくなることがたくさんあった。

    ワークショップだけでなく、いろんなところに(例えば学校の活動に)活用したい。

  • ファシリテーションの基礎がわかる本。
    気軽に読めたので、「もっと早く読めばよかった〜」とちょっとだけ後悔しました・・・

  • いつどこで、自分がミーティングを進行しなければならないか、わかりません。
    「なるほど!」と何度も言ってしまう一冊です。

  • ファシリテーションという技法を学ぶために初めて買った入門書。
    図が多くとても分かりすい&読みやすいです。

全20件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1957年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。広告会社の博報堂に就職。その後休職しカリフォルニア統合学大学院(CIIS)に留学。組織開発・変革やファシリテーション、ディープエコロジーなどを学び帰国。復職し、人材開発や企業の社会貢献、NPO/NGOをつなぐ仕事などに従事。愛知万博(2005年)では「地球市民村」を企画・プロデュース。明治大学、聖心女子大学、立教大学大学院の兼任講師、同志社大学政策学部教授を経て、現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院(2016年4月発足)教授。著書に『ワークショップ』『ファシリテーション革命』などがある。

「2015年 『講座スピリチュアル学 第5巻 スピリチュアリティと教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中野民夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×