ホラー映画の魅力―ファンダメンタル・ホラー宣言 (岩波アクティブ新書)

著者 : 小中千昭
  • 岩波書店 (2003年9月6日発売)
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784007000867

作品紹介

いま明かされる怖さの秘密。『リング』脚本・高橋洋、『呪怨』監督・清水崇と対談。

ホラー映画の魅力―ファンダメンタル・ホラー宣言 (岩波アクティブ新書)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    いま明かされる怖さの秘密。
    『リング』脚本・高橋洋、『呪怨』監督・清水崇と対談。

    [ 目次 ]
    1 『リング』『呪怨』の怖さ―現代のファンダメンタル・ホラー
    2 恐怖の記憶―ファンダメンタル・ホラー映画史
    3 特殊脚本家の誕生―いかに私は恐れることをやめて観客席から立ち上がったか
    4 恐怖の方程式―“小中理論”とは何か
    5 リアリティについての諸問題―疑似ドキュメンタリという表現方法
    6 一〇年後の対話―高橋洋氏との対談
    7 演出者側との対話―清水崇監督との対談
    8 ファンダメンタル・ホラーの新たな地平へ―脚本家としてのマニフェスト

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    [ 参考となる書評 ]

  • 「怖い」って言ってもその種類はいろいろあるんだなーって思いました。

    作り手側からの視点ってのが面白いですが、「ファンダメンタル」っていうのがいまいちピントこない気もします。
    13日シリーズや、エイリアンシリーズなどの解説はなるほど!って思いました。

  • 2回目現読・・

    読了(2009/09/19)

  • 【目次】
     はじめに
    1『リング』『呪怨』の怖さ−−現代のファンダメンタル・ホラー
     『リング』の成功/高橋洋と中田秀夫/『呪怨』の清水崇/多くはない「怖い」作品/魔女映画のシステム
    2恐怖の記憶−−ファンダメンタル・ホラー映画史
     初めはすべてがファンダメンタルだった/古典的ファンダメンタル・ホラー映画/白いボールを持つ少女の原型/『エクソシスト』対『ヘルハウス』/階上に居るもの/テキサス動力鋸殺戮人/地獄へ堕ちろと言われて/ショッカー/スプラッター映画はファンダメンタルか/クリーチュアは恐怖をもたらすか/現代までのファンダメンタル・ホラー映画
    3特殊脚本家の誕生−−いかに私は恐れることをやめて観客席から立ち上がったか
     映画的恐怖の原体験/特殊メイクアップと脚本/特殊メイクアップというイリュージョン/『邪眼霊』の始まり/ホラー専門脚本家の誕生/『霊のうごめく家』/幽霊の映像化/ホラー生産工場/学校の階段
    4恐怖の方程式−−〈小中理論〉とは何か
     A脚本構造について/B脚本描写について
    5リアリティについての諸問題−−疑似ドキュメンタリという表現方法
     ドキュメンタリへの疑義/矢追スペシャルの娯楽性/『第三の選択』/『食人族』と『スナッフ』/非ハリウッドの疑似ドキュメント/私の疑似ドキュメント作品史/すべてはリアリティのために/映画記号学への帰還幻の幽霊VTR探求レポート!!(脚本・小中千昭)
    6一○年後の対話−−高橋洋氏との対談
    7演出者側との対話−−清水崇監督との対談
    8ファンダメンタル・ホラーの新たな地平へ−−脚本家としてのマニフェスト
     あとがき

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