自分で調べる技術―市民のための調査入門 (岩波アクティブ新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 181
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784007001178

作品紹介・あらすじ

資料を調べる、データを探す、フィールドワークに出る、プレゼンテーションをする-行動派社会学者の情報収集・整理のノウハウ。

感想・レビュー・書評

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  • <シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>
    https://www.iwate-pu.ac.jp/information/mediacenter/Curriculum.html

    <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=221220

  • ネットを使えばなんでも簡単に調べられると思ってはいるが、いざ欲しいデータがなかなか探せなかったので、この本に書かれている「検索サイト」は使えそうだ。
    また単なる検索サイトの紹介だけでなく、情報の洪水を取捨選択し、自分で考える力を養う姿勢も書かれている。
    中でも「アンケート調査の功罪」の章は興味深い。当たり前のように行われているアンケートに実は多くの誤りがあることに気づかされる。思わず”あるある”と笑ってしまった。

  • まず驚いたのはこの本が発刊されてから10年ちょいの間に情報技術が目覚ましい発展を遂げていたこと。
    リアルタイムで経験していたすべてが、もうobsoleteな手段になっている。
    しかし、使えるツール、調べた後の情報の組み立て方はまだ健在である。
    ★本と言うのは本来こまぎれの情報を最初から最後まで通して読むことを目的に編まれており、ひとつの閉じた世界を作っている。それが本の醍醐味であり魅力、という旨のことが冒頭近くに書かれており、最も印象に残った。

  • 請求記号:SS/002.7/Mi86
    選書コメント:
    社会科学の基本的なツールとして必要な(社会)調査について、実践的、かつ、分かりやすく書かれています。初学者が最初に手に取る本としてふさわしものです。情報収集や整理、文献の探し方、統計データの入手方法、現場でのフィールドワーク、メモのとり方、ヒアリングのやり方まで、広範囲の内容を網羅しています。
    (環境創造学部環境創造学科 齋藤 博 准教授)

  • 特に新しい学びはなかったが、簡潔で読みやすく、高校生くらいに読んでおきたかったなと思う。また、自分たちの社会を自分たちで作っていくために、まず調査してみようというコンセプトはとても共感できる。それは課題意識から始まる、本質的な課題の発見であり、私たちの社会も活動もそこからしか生まれないのだと思う。

  • 文字通り、自分で調べたいと考える市民のための本。かなり具体的な技術が詰まっていて、実際に調べてみようという気になる。ただ、websiteの紹介なども多いため、今でも使える技術かどうかは、実際使ってみないと分からない。

  • 一口に「調査」と言っても奥が深い!机上論になってはいけないが、今の時代、根拠となる裏付けデータは絶対に必要!仕事は勿論プライベートでも。

  • 【閲覧係より】
    図書館やインターネットを使った情報収集の方法がわかりやすく書かれています。
    また、フィールドワークについても詳しく説明しており、メモの取りかたや聞きとりのテクニック、情報のまとめ方、プレゼン方法までこの一冊にまとめられています。

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    所在記号:新書||002.7||ミヤ
    登録番号:10203521
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  • 調査方法というものはいろいろあるんだなと。
    この本に載っていた参考ホームページはちょっと気になる。ブックマークしとこうかな。
    フィールドワークはコミュニケーション能力が重要になりそう。
    アンケートは、気をつけないと誘導的な質問や、曖昧な質問になってしまうので注意とのこと。

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著者プロフィール

東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。北海道大学大学院文学研究科教授。環境社会学。著書:『かつお節と日本人』(共著、岩波書店)、『なぜ環境保全はうまくいかないのか』(編著、新泉社)、『開発と生活戦略の民族誌』(新曜社)、『半栽培の環境社会学』(編著、昭和堂)など。

「2016年 『震災と地域再生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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