代数幾何入門

  • 岩波書店 (2018年12月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784007308352

作品紹介・あらすじ

数学のさまざまな分野からの道具立てを使って華麗に展開されるために、初学者には難解な印象を与えがちな代数幾何学を、できるだけ少ない準備のもとで多くの具体例を用いて解説。理論のもつ深い意味が自然に理解できる。

感想・レビュー・書評

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  • 著者が代数幾何学の入門の入門と前書きに記す通り、初学者がつまづきやすいところを懇切丁寧に書いてある。硲さんの本も分かりやすかったが、こちらはより深いところまで行く。

    1形式の引き戻しが説明なしに出てくるが、これは微分幾何学をやっていないと全く分からないのでは。

    前書きにある通り、3章から駆け足になるが、こらはこれで学んでいて楽しい。

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著者プロフィール

上野 健爾(うえの・けんじ):1945年熊本県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。専門は複素多様体論。京都大学名誉教授。法政大学大学院工学研究科教授。日本数学協会会長。著書:『代数幾何入門』、『代数入門』、『円周率が歩んだ道』(以上岩波書店)、『円周率πをめぐって』、『複素数の世界』(以上日本評論社)ほか多数。

「2023年 『数学フィールドワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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