岩波科学ライブラリー179 量子力学の反常識と素粒子の自由意志 (岩波オンデマンドブックス)
- 岩波書店 (2022年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (110ページ) / ISBN・EAN: 9784007311871
作品紹介・あらすじ
二〇世紀に誕生した量子力学は、それまでの常識的な実在観念に根本的な転換をもたらした。しかし、その転換が深刻に議論されるようになったのは「量子もつれ」という概念の有用性が認識されたときからである。アインシュタインのEPR論文を始め実在性と因果律、そして自由意志の根本を問う。
感想・レビュー・書評
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判り易そうで、やっぱり判りにくかったので星二つ。
ERPのパラドックスからベルの定理までは判っていたが
コッヘンスペッカーの定理の章にある実在が状況に依存するが平均値は状況依存性がないというあたりからはチンプンカンプン。これを説明するのには、自由意志、局所性、決定論にいずれかを否定しなければならない?量子もつれは局所性を否定する解釈が多いが、現在判っている物理的決定論を否定する謎の宇宙パワーがあっても良いらしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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