- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784010111048
作品紹介・あらすじ
本書は「友だち関係」の2 冊目です。1 冊目で自分が人とは違っていても大丈夫だと学びました。この本では相手が自分の気持ちと違ったときのことも学びます。人は工場で次々に作られる人形ではありません。顔も身体だも考えるこ
とも違っています。だからこそ惹かれ合い、学び合えるのです。自分の気持ちを上手に伝え、相手の気持ちもよく聞いてください。わからないからこそわかりあおうと努力するのが友だちです。
感想・レビュー・書評
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自分の心と仲良くする方法。
なぜそう思うのかが常に問われていて気持ちの整理になる。
シリーズもので二冊め。
わからないからわかり合おうとするのがともだちです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガで読みやすかったです!
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私は、自分の気持ちをうまく表現することが苦手です。理由は自分の気持ちが上手に伝わらないと、すぐイライラしたり、何で分かるように話せないの?と自分をせめちゃうこともあります。特に、そんな風に言ってないのに、そう思われちゃったりすると相手に言いかえしてやりたいと感じちゃうと特に自分が閉じこめられた気持ちになってしまいます。話についていけなくて、自分の本当の気持ちをかくしてしまったら、むりをせずなに、落ちつこう。そして、気持ちをせいりしてしゃべったら、ちょっとらくになります。この本を読んだら、心がとてもあたたまりますよ。
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自分の本当の気もちをつたえれば自分もみんなもスッキりすることがかいてあります。
マンがになっていて読みやすかった。 -
・友だちにやさしく伝えたら相手の人もやさしくしてくれるということがわかる本です。この友だち関係という本は、気持ちについて書いてあります。みてください。
・この本には友達関係で大切なことがたくさん書かれています。この本はマンガや絵が工夫されていて読みやすいです。私はこの本を読んで、人との関わりなしでは生きていけないので、自分の気持ちをおさえずに前向きに自分の思ったことを相手に伝えようと思いました。