学校では教えてくれない大切なこと 34 図工が楽しくなる

  • 旺文社 (2021年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784010113813

作品紹介・あらすじ

小学生のみなさんは,学校の図工の時間に,絵をかいたり工作をしたり,さまざまな活動をしていると思います。
中には,それらの活動に苦手意識をもっている人もいるかもしれません。
しかし,ちょっとしたコツや工夫で,絵や工作のできばえは改善することができます。
自分で納得のいく作品ができると,自信がつきます。
また,芸術に親しむことは,そのこと自体が感受性を養い,いろいろな力を育むことにつながります。
本書を読んで図工に親しみ,自分たちの可能性を広げていってください。

感想・レビュー・書評

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  • 私はこの本を読んで、人を書くときの目がすごく上手になりました。
    学んだことはしっかり観察して書くということです。
    目だけでなく、書いたものが書こうとしたものとそっくりに書けるようにもなれました。

    ニヤッホ、ゴーニャ頑張って!

  • 感性の本は面白かった。この本からは原点に戻ったが得られるものはなかった。

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著者プロフィール

1982年静岡県生まれ。2006年よりフリーのイラストレーターとして活動を始める。おもな著書に『7kg痩せろと言われても。』『リバウンドするなと言われても。』『このまま30歳になってもいいですか?』(サンクチュアリ出版)など。そのほか、雑誌、WEB nadoさまざまな媒体でイラストや漫画を描いている。


「2015年 『マンガでよく分かる 親の家の片づけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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