教科書よりやさしい世界史

  • 旺文社 (2013年9月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784010338308

みんなの感想まとめ

視覚的に歴史を理解できる工夫が詰まった本書は、世界史の難解さを感じさせない魅力を持っています。古代から現代までの歴史を時代区分に沿って網羅し、各章では重要な出来事や人物、文化について簡潔に説明されてい...

感想・レビュー・書評

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  • 世界史の教科書は、多くの人にとって難解で退屈なものと思われがちです。しかし、この本はそのイメージを覆すような内容になっており、図や表や地図などのビジュアルで視覚的に理解できるように工夫が凝らされています。

    本書は、世界史の時代区分に沿って、古代から現代までの歴史を網羅した構成です。各章では、その時代の背景や特徴、重要な出来事や人物、文化や思想などを、簡潔でわかりやすい文章で説明しています。また、各章の最後には、その時代のまとめやキーワード、参考文献などが記載されており、学習の助けになります。

    この本の最大の特徴は、ビジュアルによる説明です。図や表や地図は、文章だけでは伝わりにくい歴史の流れや関係性を、一目で把握できるようにしてくれます。例えば、第一章の「古代の世界」では、メソポタミアやエジプトの文明の発展や交流を、時系列や地域別に分けた図で示しています。また第五十章の「二度の大戦と現代の世界」では、戦争の勢力図や戦後の国際秩序の変化を、地図やグラフで見ることができました。

    私は、この本を読んで、世界史に対する興味や関心が深まりました。特に、ビジュアルによる説明は、歴史の動きや変化を感じることができ、歴史の現実味や重みを感じさせてくれます。

    この本は、世界史の教科書としてだけでなく、歴史の入門書や読み物としてもおすすめです。ビジュアルによる説明は、歴史の理解を助けるだけでなく、歴史の魅力を引き出してくれます。この本を読めば、世界史に対する見方や感じ方が変わるかもしれません。

  • 今までほんとに学んだことがない「世界史」
    この本なら最後まで読むことができる?と思いながら最後まで読んだ一冊

  • * 読了日20191120
    * 入手日20191110
    * メルカリブックスで購入した。

  • 書店では高校生向けコーナーに置いてあったけれど、「もう一度おさらいしたい」大人の読書にもいいのではないかと思う。イラストやまとめが多くて分かりやすい。くだけた会話口調の文章で進むので、そういうのが苦手てなければ、ぜひ。

  • 一応受験生を対象にしているのだろうけど、会話形式なうえ、章も短くまとまっているので読みやすい。ただ、同時代にどこで何が起きているかを把握するには、資料集のようなものが必要そう。

  • 綺麗なカラー絵、対話形式なのは評価できた。また、参考になる映画や本の紹介が欄外に記載されているのも面白い。201501

  • 装丁を見て「失敗した?」とうろたえたけれど内容は良かった。
    既に学生ではない自分の場合は、常識としての世界史確認作業でしたが
    教科書よりやさしいという題は伊達じゃありませんでしたね。
    ニュースでパレスチナ問題を見るたびに、うむむむ?と悩んでいたのが
    今回その根っこが理解出来てすっきりしました。
    映画・漫画・小説など関連した作品が注釈で紹介されている辺りも
    興味を広げるきっかけになっていいですね。

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著者プロフィール

監修者プロフィール
元、成蹊小学校教諭
現在、成蹊大学非常勤講師

「2020年 『小学総合的研究 わかる算数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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