中谷の世界史論述練習帳: 合格点への最短距離 (大学受験Doシリーズ)

  • 旺文社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010341780

感想・レビュー・書評

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  • 解答、解説、方法論ともこれでいいのかと疑問を感じてしまう。
    某所では次のような問題点が上げられている。
    「中谷の論述練習帳」の不評の理由
    ・方法論・書き方がいい加減でその通り書いても点のある解答がかけない。
    ・本の方法論は問題に答えた形だけの解答になり、得点になる中身がなく、論文としての表現がおかしな解答になる可能性があります。
    ・方法論といっても問題によって言ってること違ったり、矛盾してたり結構いい加減
    ・採点基準が本の方法論に従っているか形ばかりの点で減点して中身の吟味が少ない。おかしい。ただのアラ探し。
    ・解答の文章はおかしい。間違いが多い。書き方がいい加減だから。
    ・別冊の問題は奇問が多く、解答もおかしい。
    ・東京大学新聞で東大の教授がダメな参考書として挙げている。
    ・採点しているある教授が駄目な本として上げている。
    「また、「体言止めOK」「主語は不要」とある参考書もあるが、それもダメ」
    「主語がないのは論外。それは文章ではない」

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著者プロフィール

監修者プロフィール
元、成蹊小学校教諭
現在、成蹊大学非常勤講師

「2020年 『小学総合的研究 わかる算数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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