小学生の親が高校受験のために今からすべきこと 学習塾「京進」講師陣からのアドバイス

  • 旺文社 (2015年11月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784010600108

作品紹介・あらすじ

中学受験をしないのであれば、小学生の間は毎日ただ遊んでいていいのでしょうか。ちょっと前までは、それでよかったのかもしれません。しかし、これからの子どもはそうはいきません。
「脱ペーパーテスト」を掲げる大学入試改革や、「グローバル人材」の育成など、日本の従来の教育観を揺るがす議論が今盛んです。「本質的な学力に焦点を当てよう」ということです。
付け焼き刃ではダメ。つまり「時間がかかる教育をやっていこう」という話です。中学3年生になってから高校受験勉強を一生懸命やればなんとかなるという話ではなくなるのです。
小学生のうちの勉強は、将来の高校受験そして大学受験、さらには社会人になったときのための土台づくりです。小学生のうちに、しっかりとした土台を築くことは大変重要です。
そこで、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさが、京都の難関高校入試において高い合格実績を誇る学習塾「京進」の「リーチングメソッド」を徹底的に取材し、小学生のうちから本質的な学力の土台を築くための方法を探りました。教育の最新事情についても、著者ならではの斬新な視点を織り交ぜて考察されています。
小学生の親、必読の1冊です。

みんなの感想まとめ

将来の高校受験に向けて、小学生のうちからしっかりとした学力の土台を築くことの重要性が説かれています。著者は、京都の難関高校入試での高い合格実績を誇る学習塾の「リーチングメソッド」を基に、遊びながら学ぶ...

感想・レビュー・書評

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  • ・リーチングメソッド
     目標設定例
    ・遊ぶように学ぶ
     やりすぎだが、会話例が面白かった
    ・目標は小分けに
    ・やる気を
    ・エビングハウスの忘却曲線

    もう少しメモしたいが時間切れ

  • 教育学に興味があったので購入。
    関西を中心に展開している学習塾「京進」のリーチングメソッド(自立型学習)を参考に、タイトルの通り、小学生の高校受験対策を書いた本です。

    2020年に大学入試センター試験が変わります。(実際は変わらなかった)
    それに向けて、いわゆる知識詰込み型学習ではなく、自分で物事を考える力、自発的に勉強をする力が必要である。
    子どもには遊びを通して様々なことを学ばせることが大切ということですね。

    私はもともと教育学に興味があり、大学でも教職課程を履修しています。そのため、知っている内容が多かったです。逆にいうと、それだけ入門レベルの本ということで、まったく教育に興味がない親にも読みやすい1冊でした。

  • 中学受験をしなくて本当に大丈夫なのか?という不安からこの本を手にしました。
    受験はしなくても、高校受験に向けて学習習慣と基礎学力をしっかり身につける事、生活習慣を身につける事、お手伝いをしっかりさせる事が大切。
    当たり前の事だけど、なかなか出来ずにいる事です。
    再認識して気を引き締めました。

  • 著者の主張と私の考えとは合わない、と以前数冊読んだ本からわかってはいたのですがタイトルに惹かれて読みました。
    これは塾の宣伝ですね。
    共感できるところはたくさんありました。
    ただ、正論が多く、いまひとつピンとこなかったです。
    「生きる力」と「生きるためのスキル」は違う、という主張にはうなづきました。
    ・・・・読み終わってから『みかづき』を改めて読んでみたいなと思いました。

  • 半分は塾の宣伝、内容はおおいに参考になる

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著者プロフィール

おおたとしまさ:教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ。リクルートで雑誌編集に携わり、2005年に独立後、数々の育児・教育誌のデスク・監修・企画・編集を務め、現在は教育に関する書籍執筆および新聞・雑誌・webメディアへの寄稿を行う。テレビ・ラジオなどへの出演や講演も多数。心理カウンセラーとしての活動経験、中高の教員免許、私立小学校での教員経験もある。著書は『ルポ名門校』(ちくま新書)、『勇者たちの中学受験』(大和書房)、『不登校でも学べる』(集英社新書)など80冊以上。オフィシャルサイト:http://toshimasaota.jp


「2024年 『学校に染まるな!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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