小学生の親が高校受験のために今からすべきこと

  • 旺文社
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010600108

作品紹介・あらすじ

中学受験をしないのであれば、小学生の間は毎日ただ遊んでいていいのでしょうか。ちょっと前までは、それでよかったのかもしれません。しかし、これからの子どもはそうはいきません。
「脱ペーパーテスト」を掲げる大学入試改革や、「グローバル人材」の育成など、日本の従来の教育観を揺るがす議論が今盛んです。「本質的な学力に焦点を当てよう」ということです。
付け焼き刃ではダメ。つまり「時間がかかる教育をやっていこう」という話です。中学3年生になってから高校受験勉強を一生懸命やればなんとかなるという話ではなくなるのです。
小学生のうちの勉強は、将来の高校受験そして大学受験、さらには社会人になったときのための土台づくりです。小学生のうちに、しっかりとした土台を築くことは大変重要です。
そこで、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさが、京都の難関高校入試において高い合格実績を誇る学習塾「京進」の「リーチングメソッド」を徹底的に取材し、小学生のうちから本質的な学力の土台を築くための方法を探りました。教育の最新事情についても、著者ならではの斬新な視点を織り交ぜて考察されています。
小学生の親、必読の1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 著者の主張と私の考えとは合わない、と以前数冊読んだ本からわかってはいたのですがタイトルに惹かれて読みました。
    これは塾の宣伝ですね。
    共感できるところはたくさんありました。
    ただ、正論が多く、いまひとつピンとこなかったです。
    「生きる力」と「生きるためのスキル」は違う、という主張にはうなづきました。
    ・・・・読み終わってから『みかづき』を改めて読んでみたいなと思いました。

  • 半分は塾の宣伝、内容はおおいに参考になる

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プロフィール

教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業、東京外国語大学英米語学科中退、上智大学英語学科卒業。株式会社リクルートから独立後、数々の育児誌・教育誌の編集にかかわる。教育や育児の現場を丹念に取材し、斬新な切り口で考察する筆致に定評がある。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許を持ち、私立小学校での教員経験もある。著書は『名門校とは何か?』(朝日新書)、『男子御三家』(中公新書ラクレ)、『ルポ塾歴社会』(幻冬舎新書)など約50冊。

「2017年 『公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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