伊豆の踊子・花のワルツ (旺文社文庫 5-1)

著者 :
  • 旺文社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010610046

感想・レビュー・書評

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  • これ、図書館の古本を戴いたんですが、83年のだって。レトロな表紙なんだよ。そりゃそうだ。<BR>
    伊豆の踊り子<BR>
    綺麗な文章ですね。内容としましては、淡い恋心かストーキングか紙一重な男が主人公の話。なんですが、著者独特の透き通るような爽やかな文章で、淡い恋物語に仕上がっております。

  • 2007年03月10日
    登場人物との距離がとても近い、しかし小劇場で演じられる物語を見ているというより、まるで旧友の近況を聞いているよう、独白に夢中になっているかと思うと、突然相談を持ちかけ、私の意見がまとまる前に再び独白を始める。そのような印象を受けました。

  • 内気なロリコン学生がひたすら幼女をつけまわす話だと人に言ったら、嫌われた。爽やかです。

  • 時代背景が邪魔をするんだろうなあ、いまいち情景読めず。

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著者プロフィール

1899年生まれ。1920年東京帝国大学文学部英文学科に入学(のち、国文学科に転科)。1921年第六次『新思潮』を創刊。『伊豆の踊子』や『雪国』などの作品を残す。1961年文化勲章受章。1962年『眠れる美女』で毎日出版文化賞受賞。1968年10月、日本人初となるノーベル文学賞受賞が決定する。1972年没。

「2017年 『山の音』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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