走れメロス・新樹の言葉 他 (旺文社文庫 6-2)

  • 旺文社 (1973年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (375ページ) / ISBN・EAN: 9784010611227

みんなの感想まとめ

多様なテーマが織り交ぜられた短編集で、各作品が深い共感を呼び起こします。特に「走れメロス」や「女生徒」は、予想以上の魅力を持ち、読者を引き込む力があります。作品の中には、友情や正義、青春の葛藤が描かれ...

感想・レビュー・書評

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  • 収録内容は以下の通り。

    走れメロス(1940年)
    I can speak(1939年)
    富嶽百景(1939年)
    女生徒(1939年)
    新樹の言葉(1939年)
    八十八夜(1939年)
    駆込み訴え(1940年)
    盲人独笑(1940年)
    乞食学生(1940年)
    東京八景(1941年)
    千代女(1941年)
    桶谷秀昭: 解説
    檀一雄: 熱海行(1949年)
    代表作品解題
     林富士馬: 「晩年」
     林富士馬: 「正義と微笑」
     林富士馬: 「右大臣実朝」
     林富士馬: 「津軽」
     林富士馬: 「新釈諸国噺」
     (明記無し): 「お伽草子」
     小坂部元秀: 「パンドラの匣」
     林富士馬: 「斜陽」
     小坂部元秀: 「黄桃」
     林富士馬: 「人間失格」
    参考文献
    年譜

    非常な共感を持ってすべての収録作品を読んだ。また、解説や資料が豊富で、その点にも驚いた。

    編集顧問は小田切進、茅誠司、木村毅、中島健蔵、森戸辰男。
    カバー、挿絵は村上豊。

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著者プロフィール

太宰 治(だざい・おさむ):1909年、青森県北津軽郡金木村生まれ。中学の頃より同人誌に習作を発表。旧制弘前高校から東京帝国大学仏文科へ進学、中退。1933年、太宰治の筆名で「列車」を発表。「二十世紀旗手」「女生徒」「富嶽百景」「お伽草子」「ヴィヨンの妻」「斜陽」ほか代表作多数。1948年、筑摩書房の雑誌「展望」にて「人間失格」連載。同年6月、同作最終回の掲載をみることなく、玉川上水に投身。

「2025年 『人間失格』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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