人間失格 (旺文社文庫 6-3)

著者 : 太宰治
  • 旺文社 (1973年1月発売)
4.27
  • (6)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :25
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010611234

人間失格 (旺文社文庫 6-3)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • やっぱりダメ。好きな人には怒られるかもしれないけど、これは失敗作だと思う。併録の短編では『トカトントン』がいい。

  • なんだか切ない。
    葉蔵の言葉を借りて言えば侘びしいという感じかもしれません。
    何度も読まなきゃわからない本だと思った。

  • 言わずと知れた一番有名かつ最も読まれている太宰作品。太宰治論の奥野健男氏は「太宰治の全作品が消えても、『人間失格』だけは人々にながく繰返し読まれ、感動を与え続ける、文学を超えた魂の告白と言えよう」とまで評しています。

    アフォリズムを作り出す天才だと言われる太宰治。中でも『人間失格』の中の言葉は際立って名文揃いです。主人公である葉蔵の破滅へのリアルな道筋は、読んでいて寒気がするほど。人と人との繋がり、社会との繋がりなどの意味を改めて考えさせられます。

全3件中 1 - 3件を表示

人間失格 (旺文社文庫 6-3)のその他の作品

太宰治の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

人間失格 (旺文社文庫 6-3)はこんな本です

ツイートする