実歴阿房列車先生 (旺文社文庫)

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  • 旺文社 (1983年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784010613740

感想・レビュー・書評

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  • 公文堂書店にて購入。
    阿房列車のヒマラヤ山系こと平山三郎氏の著作。
    巻、置くを能わず。阿房列車の舞台裏が面白い。そして、木版画家の風船画伯・谷中安規の戦後の興味深い証言を実際に読むことができた。
    評伝と呼ぶには私的すぎる気もするが、ヒマラヤ山系氏にしか書けない評伝だろうな。

  • 阿房列車に百閒先生の名相方として登場するヒマラヤ山系こと平山三郎氏から見た阿房列車、そして百閒先生。個々のエピソードは百閒先生の文章で読んでる気もするけど、アナザーサイドからの読みものとしてかなりおもしろい。百閒先生がどんな人かも百閒先生本人の文章だけよりも立体的に読めるというか。

  • 先日、東京から新幹線で、広島まで行った。
    その際、行きも帰りも、岡山の百閒川をしっかりと見た。
    その内田百閒の阿房列車の「ヒマラヤ山系」こと、平山三郎の本である。

    百閒先生への愛が感じられ、すこぶる興味深い本であった。

    ヒマラヤ山系さんは、徴兵され、支那大陸で、たいへん苦労されたであろうことも初めて知った。

    機会があれば、他のヒマラヤ山系さんの本で読んでみようと思う。

    しかし、ネットは便利である。
    「ヒマラヤ山系」の検索で、平山三郎がたちどころにわかる。ホント助かります。

  • 2013/5/1購入
    2015/5/12読了

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著者プロフィール

平山三郎

一九一七(大正六)年東京生まれ。作家。法政大学文学部日本文学科卒業。三二年鉄道省東京鉄道局に就職。運輸省誌『大和』、日本国有鉄道誌『國鐵』の編纂に従事する。五〇年から五五年頃、内田百閒の阿房列車に同乗。七一年より『内田百閒全集』の編集・校訂にあたる。二〇〇〇(平成一二)年没。主な著書に『詩琴酒の人』『わが百鬼園先生』など。

「2020年 『百鬼園先生雑記帳 附・百閒書簡註解』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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